ハンドランチグライダー F3K

専用飛行場やハンドランチグライダーネタ

CAM



続きです(笑)

出来上がった3Dデータ


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勿論全てのパーツを個々に設計して

CAD上で合体!

しています。

 

各パーツをそれぞれCAMソフトで

削るデータを作らなければなりません……

 

型の方は型やさんにお任せしているので

私がやらなければならないのは

コアです!

でも、

でも、

コアって表と裏を削らなければなりません

表はなんとなくわかりますが

裏???

 

一応導入したCNCは0.001mmまで座標を指示出来ます(少し狂いは有りますが 笑)

まぁ、型やさんからすると

玩具に毛が生えた程度の物らしい(笑)

 

でも、発泡材を削るには十分!

との事です!

 

でも、

 

裏???

 

機械を買った機械屋さんが

講習しましょうかと!

 

よっろしく!!

 

って事で

地獄の講習が始まりました(笑)

 

本当に地獄でした……

 

続きます